ライオンズクラブというと、プロ野球の西武ライオンズを応援しているクラブではないかとか、経営者の社交クラブとか思われ勝ちですが、単なる社交クラブや慈善団体ではありません。
ライオンズクラブの最も大きな特徴は、地域の発展と、文化の向上をはかる為に、会員が一致団結して、さまざまな社会奉仕活動を行っていることです。
クラブのモットー『We Serve』(我々は奉仕する)にもある様に、私達は自らの身体を動かして社会に奉仕することに大きな意義と誇りを持っています。
世界に最初のクラブが出来たとき(国際協会の創立) 1917年(大正6年)アメリカ・シカゴで、或るビジネスサークルで活動していたメルビン・ジョーンズによって、『せっかく集まったサークルで、ただ食事をしながら仕事の話だけで終わってしまうのは残念だ。何とか社会の向上に寄与出来れば。』
との願いから結成されたのが、ライオンズクラブです。
国際協会の本部は、アメリカ・イリノイ州オークブルックにあり、現在、世界181ヶ国に約4万3千のクラブがあり、約142万人のメンバーが参加しています。
日本人で初めて国際協会の会長になったのは、故村上薫Lで、二人目になるはずであった故小川清司Lは、残念ながら第一副会長の時に亡くなりました。
日本最初のライオンズクラブの誕生と現況は、太平洋戦争後の1952年(昭和27年)に、マニラ・ライオンズクラブがスポンサーとなって、『東京ライオンズクラブ』を結成したのが日本での最初のクラブの誕生です。
現在日本全体で、3,262クラブ、164,292名のメンバーが活躍しています。