立川ライオンズクラブ結成40周年、おめでとうございます。
日々の経つのが早いのに今更ながら思い知らされる40ヵ年である。
吾がクラブの生い立ちを振り返ってみると、私の学校の後輩が立川市の商店主におさまっている者が多数いたので、ライオンズクラブの趣旨を説明してクラブ結成後、早々に20名の会員が集まり、チャーターメンバーとしてクラブが発足したのである。
創立以来40ヵ年を経て、当初20名から現在83名の会員を擁する、330−A地区内でも一、二をかぞえる大所帯のクラブに成長して今後も益々隆盛の一途をたどるものと信じている物である。
40ヵ年を回想してみると、私の人生の半分の歳月を立川ライオンズクラブに在籍した事になり、5人でクラブを結成した当時からチャーターナイトの式典の思い出が、今更ながら走馬灯のように思い出されてなつかしさで胸が一杯である。
吾がクラブの40ヵ年の歴史は、一朝一夕で作られたものでは勿論なく、各年次の会長以下執行部の各役員が英知と苦労を重ねて努力して築き上げてきた物である。
彼等は熱意をもって奉仕の誠を捧げる吾がクラブの伝統を各自継承してくれる誠に得難い会員達である。
クラブ発足当時から趣味的グループは幾つか存在したが、悪い意味でのグループは皆無で、その点誇れるクラブライフであった。
又クラブライフを楽しんだ友の内、20数名は私を置き去りにして、黄泉の国へと旅立ってしまった。皆、気持ちの良いクラブ思いの良い会員であった。立川ライオンズクラブに在籍したからこそ、此等よき友を知る事が出来たのである。クラブライフに感謝しなければならないと思う。
さて、5名の会員から83名を擁する40ヵ年経過した、クラブライフの実績をたどってみると誠に感慨深いものがある。 「この実績を作るにあたり」過去を見つめ、検討してこそ、将来の礎になるものと考えて作成した。
現在、会員83名の平均年令は61.5歳でその内訳は30歳〜40歳台が9名、50歳〜60歳台が58名、70歳〜80歳台16名で、吾がクラブは構成されている。
又会員の職業別の数は62業種をかぞえている、39年間のアクティビティの実行件数は1,290件で総事業費は1億2千3百万円である。
又あらゆる災害に対処する為に永年積み立ててきた吾がクラブ独自の『災害ともしび基金』が1千5百万円余、現在有する。以上が吾がクラブの概略で実情である。
古人曰く「継続は力なり」と、ライオンズクラブの本舞台は、常に将来にある事を肝に銘じることが肝要かと思います
最後に、今後女性会員の獲得入会を強く希望いたします。又クラブ運営は合理的に行って派手な事は一切やるべきでなく、又例会の会食も、会食のための例会にならないよう要望します。周年行事を祝うのも、次は50周年でよいと思います。