330-A地区屈指の最大会員数を誇る立川ライオンズクラブに入会して丸14年、歳月の中には奉仕活動の他に、余りにも悲しい現役会員の死、退会者の出た時の淋しさ等が思い出され現実の厳しさをも痛感しております。
然しながら、そのような中で、バブル経済時の会員数を頂点として比較すると、常に一割減で維持していることは各々の意識の高さと結束力の強さの象徴と言えましょう。
事実、多摩地区でも古い歴史を持つ我がライオンズクラブは、単年度制でありながら10年以上も続いている労力アクティビティだけでもざっと数えて5回の事業があり、その中には今年も1月4日の寒さの中での街頭「カレンダー配布」は市民に広く認知されているところです。
また、年2回の早朝「クリーン多摩川」には諸団体を含め多くの参加者があり、自然の大切さを説く素晴らしい啓発事業に成長しました。
災害時においては率先して街頭募金活動を行い、急な事業決定にも関わらず、いつも例会時近い出席数があるのも歴然たる事業であり、活動を通して会員相互の理解と団結力が高まるのも当然の事と思います。
募金活動の際、若い母親に手を引かれた幼児・ランドセル姿の小学生や今時の茶髪の若者らも協力しくれた時には感謝の気持ちと同時に日本の将来に向けての力強さも感じ、一層声を大にして呼び掛ける心身の原動力となっております。そんな時、労力アクティビティが出来る喜びと幸せを感じるのは私だけでしょうか。
40周年を迎えた今日、多摩地区の中心的存在であり、他クラブの模範となるためにも先人たちが築いた基本理念をしっかり自覚し、会員各々、切磋琢磨してさらにライオニズムを広め、一人でも多くの人に明かりを灯せるよう頑張ろうではありませんか。