私は、世のゴルファー諸兄から、とても可愛がられるゴルファーです。つまり「ゴルフが好きで下手」そんなゴルファーです。思い起こせば、社会に出て3〜4年経った時、先輩から「社会人になったらゴルフ位、出来なければ駄目だ。」との一言でゴルフを始め、以来30年弱の月日が流れました。
ここに、私のゴルフ人生を振り返り、ゴルフに、まつわる事柄を記し、皆様の笑い草としていただければ幸いです。私の持つゴルフの特性は二つあります。まず一つ目ですが、見てくれが非常に良い事です。顔は皆様ご存知の通り浅黒く、まさに酒やけゴルフ焼け状態そしてウエアーも商売柄か、上手くコーディネートしています。道具も、そこそこの物を使っています。
そんな風体からか初めて会った方からは常にニギリを警戒されますがティショットを打った瞬間からニコニコされます。様は下手と言う事ですがこの原因は明確です。
練習嫌い、常にぶっつけ本番である事、ゴルフスクールで習った事がない等です。名人の技は見て盗めの通り、今まで見たり聞いたりしてきましたが、やはりスポーツは基本が全てで基本の無い所に技術は育たない・・・。
そんな教訓からか子供(長男、次男)には最初からレッスンを受けさせました。その当時、私は生意気にも息子のスイングチェックをしていましたが、ある時、私のスイングを息子に見てもらう事になり「どうだった今のスイング?」の問いに息子の答えは「全てダメ」この瞬間から私は又、練習嫌いとなったわけです。
二つ目の私のゴルフの特性はミステリアスなゴルファーと言う事です。どんな難しいコースでも易しいコースでもスコアは、ほぼ変わらずローハンデのホールでパーを取りハイハンデのホールで8〜10を叩く・・・ショットは、ド素人かと思えばパットはプロ並み。
同伴者には、その日の私の調子の良し悪しを悟らせない・・・いや私自身でも分からないまさにミステリアスなプレーヤーなのです。
過去の実績からすれば、おそらく「セント・アンドリュース」でプレーしても、さほど変わらぬスコアでまとめられるのではと無謀な自信を密かに持っています。
つまらぬ事をツラツラと書きましたが、ゴルフに真剣に相対しているクラブの諸兄からは、お叱りを受けるかも知れませんが、こんな私でもゴルフは大好きです。毎回の事ですがゴルフ同好会のコンペで次回こそ優勝の熱き思いを込めて・・・。ここにて失礼致します。